こんにちは、ケアリストの山口です!
先日、最近公開したばかりの
『溺れるナイフ』をみてきました!
菅田将暉くんと小松菜奈ちゃんがとても
キレイで魅了されまくりな作品でした!
でも、映画だけだとおわり方が
結局2人の仲はどうなったの??
という疑問でいっぱいになった方も
いるかと思います。。
わたしも一度だけ原作の漫画を読んだことが
ありましたが、読んだのが昔すぎて
内容があやふやでよくわからなかったです(笑)
そんなわけで一度マンガを読み直したので
今回の山口書房で『溺れるナイフ』
を紹介したいと思います!笑
映画では、小松菜奈ちゃん役の望月夏芽(ナツメ)と
菅田将暉くん役の長谷川航一郎(コウちゃん)は
中学生の設定ですが、原作は小学6年生なのです!
元々東京でモデルをしていた、ナツメが
お父さんの実家に引っ越してきたことから
物語は始まります。
そしてナツメは神さんがいると言われ
立入禁止になっている海でコウちゃんと
出会い、次第にふたりは惹かれ合い
付き合うのですが
とある事件がおこり、ふたりは破局。
破局してからは、全然関わりあうことが
なかったふたりですが、心の奥底で
想い合っていたふたりはひょんなことから
また関わりあうようになります。
そして、とある事件の犯人がまた犯行を
及びまたふたりは離れ離れに。
ナツメは東京で女優、コウちゃんは実家の
家業を継ぎ別々の人生を歩んでいました。
が、また運命のふたりは再会するのです。
そんなナツメとコウちゃんの物語。
ざっとしかここではお伝えしていないので
気になる方は読んでみてください♪
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