こんにちは。11月ってすんごい早いですねー。。。
もう半分過ぎちゃって、アップアップな白澤です〜(o^^o)
そんな白澤の今回のお話は→カラーとお肌の相性のお話
日本人女性の大半の方がヘアカラーを楽しんでいただいてます。
なんと!
働いてる女性の方は77%
ちなみに
女子高生の方は34%
そしてちなみに
働く男性は25%
なんだそうです。
ヘアカラーは必須なんですね。
カラーをされる時にまず考えられる事
- 明るさ
- 色味
- デザイン
etc…
ヘアカラーが変われば
→お洋服の感じが変わりますね。
そしてそして、
*注意*お肌との相性でイメージが大きく変わるんです。
どういう事???
わかりやすくいえば
カラーはキレイになったけど
なんだか似合ってない、、、お肌がくすんでみえちゃう、、、
わかりにくい?
では、過去の私のカラーでご説明しましょう。
わかりますか?
赤みのない黒いカラーはお肌がくすんでみえて
ハイトーンカラーの方は、お肌も明るくみえます。
なんでなんでしょうか?
まず、日本人は黄色人種といってお肌に「黄味」をもっている方が多いです。
しかしこの日本人のくくりだけではなく
大きく4パターンに分かれます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、、、「パーソナルカラー」です。
4パターンに分かれますますが、まずは「ブルーベース」と「イエローベース」に分かれます。
<イエローベースの特徴は?>
・お肌の色が黄味がかった色をしている
・地毛の色は真っ黒ではなく 少しブラウン気味
・瞳の色が茶色やこげ茶
・日焼けをすると赤くならずに小麦色になる
・シルバーならゴールドのアクセサリーが似合う
・血管が緑っぽくみえる
などなど
こういった方は
アースカラーといった色味の入ったのお色が似合います。
例えば、オレンジっぽいお色など
そしてお肌が暗くみえちゃうお色は
青味の強いお色
例えば、バイオレット系ののお色など
<ブルーベースの特徴は?>
・肌のお色が青味がかっていたりピンクがかっていて 真っ白にみえる
・地毛の色が黒に近い
・日に焼けても赤くなって終わる
・シルバーアクセサリーが似合う
・血管が青くみえる
などなど
こういった方が似合うお色は
青味がかったお色など
お肌にが暗くみえるのは
オレンジやコーラルピンクなど
それぞれお肌のお色が違うため似合うお客様は様々。
うーん。。。私はイエローベースのようですね。。。
そして赤みのない色が好きですが、オレンジなどの色の方が良いみたい。。。
色味も合ってないのかも。。。(*´꒳`*)
このブルーベースも2種類に分かれ
イエローベースも2種類に細かくわけれます。
<ブルーベース>
サマー・・・パステル系が似合う
ウィンター・・・アッシュ パープルなどか似合う
<イエローベース>
スプリング ・・・透明感のあるカラーが似合う
オータム・・・深みのあるアースカラーが似合う
とても細かい。。。
まずは、ブルーベースなのか イエローベースなのかを判断することが大事ですね。
私はどうやらオータムのようです。。。やはり色味も合ってなかったですね。。。汗(´∀`=)汗
それとまだ大事なことと言えば
<明るさ>ですね。
どこまで明るくしていいのか
暗くしていいのか
この見極めをしましょう。そこから似合うカラーを選んで
お肌がキレイにみえるカラーをしましょう。
スタッフがカウンセリングする際に、お客様の肌診断をしつつ
カラーのご提案をさせていただきます。
一緒にみつけていきましょう。