どーも!こんにちは!木庭です!
先日仕事終わりにend…Linkのオーナー
BOSSに「ご飯行くか?」といきなりお誘いを受け
もちろん「いいんですか?行きます!」
と、返事をし何処に行くんのかな〜っと思っていたら
「ステーキ行くか。いきなりステーキな。」
おぉおぉおおお!!!
ほんまにいきなりだなと思い
「ほんまにいきなりですね!笑」と心の声をそのまま口にしてしまうほどテンションの上がった木庭です!照
というわけで今回はBOSSと店長に
僕と氏木さんが連れて行って頂いた
いきなりステーキの紹介です!
場所はアメ村の店舗です!
実は僕と氏木さんはいきなりステーキに来たのは初めてで
注文する時のシステムなど全く知らない状態でした笑笑
BOSSに詳しく教えてもらいシステムを把握
グラム数で値段が変わる感じでした
僕と氏木さんは共にリブロースを注文!
このお肉は300gか400gのどちらかで
400gは流石に多すぎるので300gで!
目の前でお肉を切り一発で大体のグラムを
感覚で当てている店員さんに感動しました
300gでこの大きさ!分厚さ!
完全にはテンション上がりまくりな
僕と氏木さん笑笑
注文をすませ席で待ってる合間に
ビールもご馳走になりました
黄金色に輝くジョッキを見ながら
これから来るお肉を想像したらヨダレが止まらなくなりそうでした
写真を撮ったりして待つ事10数分で待ちに待ったお肉がやってきました!
300gでこのボリューム!!
鉄板の上でジュージュー鳴いている
リブロースをすぐにでもかぶりつきたい衝動に駆られましたが、そこを抑えて
このお肉をどれだけ美味しく食べれるか
試行錯誤していると、
店長に「なんか1人でぶつぶつ言ってる。笑」
と突っ込まれましたが、独り言が出るくらい
テンション上がりまくりでその後も独り言が止まらず色々なソースや薬味を付けて
一口一口大事にお肉を味わっていました
お肉とビールが美味すぎて昇天しそうな
僕を呆れた顔で見ている氏木さん。笑
しかも口元に何か付けていて
少し汚い木庭。
この後2人ともペロッと平らげて大満足でした!
が、絶対300gでお腹いっぱいになると思ってたんですが
なんかまだ食べれそうな余力があり
400gでも行けそうな気がしました笑
いきなりステーキに相応しい
急なお誘いでしたが
誘っていただけてかなり幸せな気持ちになりました
またいきなりお誘いを下さる事を期待して待ってます笑
BOSSと店長本当にありがとうございました
ps.翌日も同じメンバーで王将に連れて行って頂きました。笑