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春の紫外線ってお肌や髪にどんな影響があるの???

こんにちは、白澤です。

春に向かっていってる感じが毎日感じる今日この頃

とはいえ、まだ3月!!

暖かい日があれば、肌寒い日もあり、、、お洋服に困ってしまう悩ましい季節

春になってきて 「紫外線」 気になってくる季節であります!!

今回は、そんな気になる 紫外線のお話 をしようと思います。

そもそも、みなさんが紫外線でてるなーと感じられるのはいつの時期でしょうか???

暑い夏は日差しがつよく、お外にいると肌が焼けてしまいます。そんな暑い夏に紫外線を感じると思われている方が多いのではないでしょうか?

紫外線=日差しの強さ

ではなく、実は紫外線は年中出ているんです( ; ; )

紫外線には、波長の長い順に、UV-A . UV-B .

UV-C の3種があり、そのうち 地表に届くのは 「UVーAと UV-B」の2種 です。

今の季節から気をつけておかないといけないのが「UVーA」 で、紫外線の約9割を占めていて

3月頃から増加し、5月頃にピークを迎えます。

波長の長いUV-Aは果たしてどんな攻撃をしてくるのか???

<お肌編>

お肌表面を通過し、奥の奥まで入りこみ真皮というところまで攻撃してきます。じわりじわりと真皮を攻撃してくるので内部がダメージし 「シワ、たるみ、弾力の低下」に繋がります。

よく、お肌の内側が乾燥しているインナードライという言葉を聞きますが、紫外線によるお肌のインナードライも起こります。

<髪編>

髪の外側のキューティクルを攻撃するよりも、中にじわりじわりと入りこみ攻撃して 内部をダメージさせます

そうなると、髪の内部が乾燥しごわつきやカラーの色持ちが悪くなるなどの現象に。

これからの季節UV-Aを阻止するお肌の日焼け止め、髪の日焼け止めが必要となります。

お顔やお肌におすすめなのはこちら☆

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