こんにちは、田中です♪
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます✨
昨年は、本当にお世話になりました…!!
私にとっての2020年は、“食”を見直した年になった気がします。
コロナが流行って、お出かけを控えるようになって
お家でなるべくご飯を食べる習慣がついて
外食が週の5日ほどを占めていた
私にとっては、めちゃくちゃ
節約&体に良いものを取り入れられる
ようになったと思います!!
そして、ジムにも通っていたので(夏の終わりまで)
一年前から、なんと、8キロ減!!!
8キロ減!!!
大切なことなので2回言いました!✨笑
今年は、何か新しいことにチャレンジできたらなと思っています。
うーん、なににしようかな!
“何”とひとつに絞るのもいいけど…
いろんなことにチャレンジしたいので、
何かは決めないでおきます!笑✨
今年も田中をどうぞ、宜しくお願い致しますm(_ _)m
さて、今日はご紹介させていただくのは
“ウェット”“マット”の違いについてです!
最後にはオススメのスタイリング剤を
ご紹介!✨
ウェットとマットの違い
よく、マットってどんな質感?ウェットってどんな感じ?
と聞かれることがありますが、
言葉のままの意味のままですが
ウェット=濡れている、ツヤがある
マット=光沢がない、反射しない
という感じです。そのままなのですが…
これは、つけるスタイリング剤によって
ウェットかマットの質感を使い分けることができるのです!♪
与える印象の違い
◉ウェット
大人っぽい感じの印象に
なるのですが、言葉のイメージとしては
エレガント、ゴージャス、セクシー
艶っぽい、上品、ワイルド
といったイメージになります。
かっちりキメたい時も、こちらのウェットがおすすめです。
◉マット
キメすぎない、無造作な印象になります。
ナチュラル、スモーキー、ルーズ
自然な印象になるので
やりすぎない、軽く、気軽に、そして
爽やかにいきたい!という時におすすめです。
スタイリング剤の使い分け
スタイリング剤の使い分け
では、なりたい印象になるために!!
どんなスタイリング剤をつける必要があるのか…?
スタイリング剤のタイプで
使い分けます!
◉ウェット
・オイル・ジェル・グリース
・ジュレ・セラム・ムース
◉マット
・ワックス・スプレー・バーム
という感じです〜。✨
商品によって、スタイリング剤のタイプでも
艶があるものないものが違い場合もあるので
一概には言えませんが、大まかに言えば
こんな感じかなと。。( ´ ▽ ` )
オススメなスタイリング剤
ウェット、マットな質感で
それぞれオススメなスタイリング剤をご紹介します♪
◉ウェット
モデニカグリース4
ツヤ感がしっかり出るファイバータイプのグリース。セット力は強めで崩れにくい。
ロレッタハードゼリー
かっちり固まるジェル。一度スタイリングして
固めれば、崩れる事なし⭐️
トラックオイル
髪はもちろん、全身に使えるオイル。
ウェットの中でも、セット力が無く
ナチュラルなとても仕上がりにできます。
ダプティ
endlinkオリジナルのクリームタイプのワックス。
ワックスですが、セラムのような質感で
ウェットな仕上がりに!セット力も
程よくあり、万能アイテムです!
◉マット
プリズナーワックス
セット力は選べて、スタイリングを
キープしてくれます。程よい束間がでるので
メンズの定番ワックスとしても◎
トラックバーム
束間を作り、髪の保湿もしっかりしてくれる
ナチュラルなバームです。
ライトフォグ
ナチュラルにスタイルキープしてくれる
スプレーです!
そして私がいつもお家で使っているのは
ウェットな質感になる、オイルか、ダプティを
つけてます✨
是非、ご参考までに( ^ω^ )
最後まで読んでくださりありがとうございました♪(´ε` )